医工系コースの開催
2026-07-26 15:07:13

岡山大学の医工系コースで光学顕微鏡の基礎を学ぶ

岡山大学の医工系コースで光学顕微鏡の基礎を学ぶ



国立大学法人岡山大学では、2026年7月26日に医工系コースの一環として、「生物系各種光学顕微鏡(基礎)」の講座が鹿田キャンパスで行われました。このプログラムは、高度技術職員の育成を目指すもので、座学と実習を組み合わせた内容で実施されています。

ハイブリッド形式の講座



今回の講座は、対面とオンラインを融合させたハイブリッド形式で行われ、医工系コースの受講生や、外部から参加した受講生含めて合計8名が参加しました。対面では、岡山大学の総合技術部から技術専門員や技術職員が参加し、オンラインでは、他大学の受講生も参加して活発な意見交換が行われました。

講座の内容



午前中のプログラムでは、光学顕微鏡の基礎知識に関する講義があり、午後には顕微鏡の基本的な調整方法や様々な観察技法、メンテナンスの実習が行われました。実習では、受講生が実際に顕微鏡を操作しながら、その技術や知識を深めることができました。

参加者からは、観察時に使用するフィルターやレンズの清掃に関する質問が多く寄せられ、講師や他の参加者との間で活発な質疑応答が展開されました。受講者の丸山技術専門員は、「基礎から学び直すことができ、特に観察目的に応じた光学条件の設定の重要性を再確認できた。この経験をこれからの研究に活かしたい」と語りました。

教育課程の今後への期待



今回の講座を担当した佐藤法仁本部長は、受講生への期待を込めて、「技術職員のさらなる高度化を目指し、多様なカリキュラムの開講を進める。今後も多くの技術職員にとって意義ある研修プログラムとなるよう心掛けている」と述べました。

岡山大学は今後も、地域中核の研究大学として、地域の産業や人材育成に貢献していきます。これからの展開に対する期待感が高まるばかりです。講座の試みによって、参加者はもちろん、地域全体に広がる成果に注目が集まります。

まとめ



医工系コースでの光学顕微鏡講座は、単なる技術習得にとどまらず、地域との交流や産学連携を促進するプラットフォームともなっています。岡山大学は技術職員のスキル向上を図り、研究・教育の面でもより一層の発展を遂げていくでしょう。今後も岡山大学の活動に注目していきたいと思います。


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