終活アプリ「SouSou」と保険見直し本舗が提携を発表
埼玉県に本社を構える株式会社そうそうが運営する終活アプリ「SouSou」は、保険見直し本舗との戦略的パートナーシップを発表しました。これにより、2026年1月19日から「保険金請求サポートサービス」の提供を開始します。このサービスの目的は、保険金が請求されないまま終わってしまうリスクを軽減し、残されたご家族の負担を軽減することです。
保険金請求漏れのリスクとは?
近年、生命保険の契約者が亡くなった後、契約内容に関する情報が家族に伝わっておらず、保険金が請求されずに終わってしまうケースが珍しくありません。この「請求漏れ」は、保険業界全体が抱える共通の課題であり、契約者が受取人に保険契約の内容を伝え忘れたり、必要な書類を見つけられなかったりすることが原因です。
社会課題への取り組み
保険業界では、こうした「請求漏れ」の問題に対応するため、受取人への保険金請求を促す仕組みへの移行が進められています。例えば、大手生命保険会社がマイナンバーカードの情報を利用して死亡時の対応を迅速化するなど、現代の技術を活用した新たな取り組みが見られます。
SouSouの3つの特徴
「SouSou」は、以下の3つの特徴を持つことで、終活にまつわる社会的な課題解決を目指しています。
1.
本人確認による情報管理
マイナンバーカードを活用し、ユーザーの情報を適切に管理します。これにより、保険情報を誰が保有しているのかが明確になります。
2.
デジタルによる逝去判定
デジタル上でご逝去を判定し、保険金請求が必要なタイミングを把握します。
3.
外部サービスとの連携
保険見直し本舗などの外部サービスと協力し、ユーザーが安心して終活を進められる環境を整えます。
サポートサービスの具体的な流れ
新しく提供される「保険金請求サポートサービス」は、以下の流れで進行します。
1. 「SouSou」でデジタル判定した逝去情報を保険見直し本舗に連携します。
2. 受取人からの申請を待つことなく、保険見直し本舗が請求手続きを案内します。
このサービスにより、自動的に保険金が支払われるわけではありませんが、手続きの手間を大幅に軽減します。
自然な終活への一歩
このサービスは、特定の年代に限らず、様々なライフステージで利用者が無理なく終活に取り組むきっかけとなることを目指しています。保険をきっかけに、他にも残しておくべき情報に気づくことができる、貴重な機会となるでしょう。
保険金は単なる金銭的な価値を超え、ご家族への想いを形にしたものです。それを確実に受け継いでいくためにも、「保険金請求サポートサービス」をぜひご活用いただきたいと思います。
今後の展望
「SouSou」は、今後も多様な関連サービス事業者との連携を進め、利用者が安心して終活に取り組める環境を整えていきます。終活は分かりにくいものではなく、ユーザーが安心して備えられるためのサポートを行い、残された方々の想いを確実につなげるサービスを展開していく考えです。
会社概要
株式会社そうそうは、「縁起を形にする」という理念のもと、デジタル技術を活かした新しいライフエンディング体験を提供しています。隣接する分野の企業との提携による新サービスの拡充を目指し、さらなる発展を遂げていくことでしょう。詳細については、
SouSouの公式サイトをご覧ください。