その後、文部科学省の支援を受けた本学の取り組みや機器に関する利用方法の紹介に続き、3名の研究者がそれぞれの取り組みについて講演を行いました。講演者は、北海道大学の佐々木氏が「Ribosome脱UFM化機構の構造解析」、横浜市立大学の石本氏が「細菌間における多剤耐性因子伝達機構の構造生物学的研究」、塩野義製薬の安楽氏が「クライオ電子顕微鏡を活用したStructure-Based Drug Design」について発表し、各テーマに対して活発な意見交換が行われました。この講演を通じて、参加者たちは新しい知識の獲得だけでなく、今後の研究の刺激を受けました。