食品ロス削減挑戦
2026-01-28 13:09:57

ファミリーマートとToo Good To Go、食品ロス削減へ挑戦するアプリ連携!

食品ロス削減の新たな試み



ファミリーマートが、フードロス削減アプリ「Too Good To Go」と手を組み、食品廃棄物削減へ挑戦する取り組みをスタートさせます。このプロジェクトは、2026年1月28日から東京都内の6店舗で実証実験が始まる予定です。

ファミリーマートの本社は東京都港区にあり、代表取締役社長の細見研介氏が率いるこの企業は、持続可能な未来に向けた取り組みを進めています。特に「食の安全・安心」や「地球にやさしい」に重きを置いており、今回の活動はその一環です。

Too Good To Goとの連携



Too Good To Goは、食品ロス削減に向けて高い評価を受けている北欧発のアプリで、世界中で多くのユーザーから支持されています。このアプリは、近くの店舗で余っている食品と、それをお得に購入したいユーザーを結びつける仕組みを提供しています。これにより、まだ食べられる食品が無駄に捨てられるのを減らすことができます。

今回の実証実験では、ファミリーマートの店舗で消費期限が迫った商品を、アプリを通じて利用希望者に提供します。これにより、より多くの人が食品ロス削減に参加でき、実際にどの程度の効果があるのかを検証していきます。アプリを通じて、店舗外のお客様にもアクセスできる利点があります。

新しい仕組み「サプライズバッグ」



「Too Good To Go」のユニークな特徴の一つに、サプライズバッグのコンセプトがあります。これは、余った食品を詰め合わせたもので、通常価格の半額以下で購入できるため、消費者にとっても魅力的です。この実証実験では、ファミリーマートの店舗での独自運用が行われ、サプライズバッグの他にも「涙目シール」を通じた値下げ販売も実施予定です。

「涙目シール」は、値下げ商品に「助けてください」と書かれたシールを貼ることで、食品ロス削減への意識を高めるユニークな手法です。この取り組みは、心理的なハードルを下げて食品購入を促進する効果が期待されています。

恵方巻販売での活用



実証実験では、恵方巻の販売にもToo Good To Goを活用。特定の時期に販売される恵方巻が、無駄に廃棄されることを防ぎ、毎年多くの人に喜ばれる品としての役目を果たします。この施策により、ファミリーマートとToo Good To Goの連携がより一層進み、実証結果に基づいて今後の進化が期待されます。

環境目標「ファミマecoビジョン2050」



ファミリーマートは「ファミマecoビジョン2050」を掲げ、2030年までに店舗の食品ロスを50%削減、2050年には80%削減を目指しています。こうした環境施策を維持しながら、新たな試みにも積極的に取り組んでいく方針です。

おわりに



ファミリーマートは、地域社会に密着し、便利さだけでなく、持続可能な未来を見据えた取り組みも大切にしています。この「Too Good To Go」とのコラボレーションを通じて、フードロス削減を一般的な選択として根付かせていき、より良い社会へと導いていく意志を表明しています。今後の実証実験の結果にも注目が集まります。


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