タムロンの新しいポートレートレンズ、35-100mm F/2.8 Di III VXD
埼玉県さいたま市に本拠を置く株式会社タムロンが、2026年3月26日に最新のポートレートレンズ、「35-100mm F/2.8 Di III VXD (Model A078)」の発売を発表しました。このズームレンズは、特にフルサイズミラーレス一眼カメラ用のソニーEマウントとニコンZマウントに対応しています。
小型軽量で使いやすい設計
タムロンは、2021年に発表された「35-150mm F/2-2.8 Di III VXD」に続く製品として、ユーザーのニーズを反映した35-100mm F2.8を開発しました。本製品は、ポートレート撮影でよく使われる焦点距離に特化し、大口径F2.8を実現しながらも、全長119.2mmと質量565gという超軽量・コンパクトな設計が特徴です。このため、旅行や外出時でも手軽に持ち運び、幅広いシーンでの使用が可能です。
高品質な描写性能
このレンズは、ズーム全域で高い描写性能を発揮し、肌の質感を鮮明に描写する能力を持っています。さらに、柔らかなボケも得意とし、被写体を引き立てる表現が可能です。また、リニアモーターフォーカス機構VXD(Voice-coil eXtreme-torque Drive)を採用し、高速かつ高精度なオートフォーカスを実現しています。これにより、動きのある被写体の自然な瞬間を逃すことなく捉えることができます。
近接撮影にも対応
最短撮影距離は広角側で0.22mと非常に短く、カフェや室内でのスナップ撮影にも最適です。そのため、日常生活の中でもさまざまな場面を切り取ることが可能です。
多彩な機能の追加
「35-100mm F/2.8 Di III VXD」は、TAMRON Lens Utility™にも対応しており、動画や写真撮影に役立つさまざまな機能をレンズに割り当てることができます。これにより、クリエイティブな表現の幅も広がります。
デザインと快適な操作性
本製品は、利便性と操作性を重視したデザインが施されています。トルク感にこだわった操作性を追求し、直感的な操作が可能となるよう配慮されています。また、防滴構造や防汚コートも施されており、実際の撮影環境においても安心して使用できます。
まとめ
タムロンの新しいポートレートレンズ、35-100mm F/2.8 Di III VXDは、軽量でありながら高性能の描写を実現しており、日常的なスナップ撮影から特別な瞬間まで、幅広いシチュエーションで活躍します。旅行やアウトドア撮影を楽しむ方にとって、持ち運びやすいこのレンズは、新たなスタンダードとなるでしょう。そのクリエイティブな能力を体感し、新しい撮影の世界を広げてみませんか。