タリーズコーヒーと八十二銀行が創る新しい地域交流の場「タリーズコーヒー八十二銀行伊那北店」のご紹介

新しい地域の交流スペースが誕生！

2023年9月8日（月）、長野県伊那市に新たなカフェ「タリーズコーヒー八十二銀行伊那北店」がオープンしました。この店舗は、地域に根ざす八十二銀行との初のコラボレーションとして注目されています。タリーズコーヒーは、地域のコミュニティカフェを目指し、地元のお客様とのつながりを大切にしながら店舗展開を行っています。

地域に寄り添った温もりのある空間

「タリーズコーヒー八十二銀行伊那北店」は、内装や家具に長野県産材を使用し、木の温もりを感じる落ち着いた雰囲気を演出しています。訪れる人々は、まるで自宅にいるかのように心地よく過ごせる空間作りがなされています。カフェと銀行が共用するスペースは、まちのリビングのような存在として機能し、地域の皆さんが自然に集まり、交流できる場所として期待されています。

タリーズコーヒーは「地域社会に根ざしたコミュニティーカフェとなる」という理念を掲げており、その具体的な実践としてこの店舗は設立されました。地元の方々が気軽に立ち寄り、コーヒーを楽しみながら会話や交流を楽しむことができる、そんな環境が整っています。

こだわりのコーヒーとくつろぎの時間

新店舗では、こだわりのコーヒーを提供することはもちろん、くつろげるひとときを提案しています。多彩なメニューが揃うタリーズでは、オリジナルブレンドや季節限定のドリンクが楽しめます。特に、長野県産の素材を活かしたスイーツなども扱う予定で、地域ならではの味わいも堪能できます。

地域の交流場としての役割

伊那北店は、銀行の利用者だけでなく、近隣に住んでいる方々にとっても貴重なリラックススペースとなります。カフェで友人と少しの時間を共有したり、ビジネスの打ち合わせを行ったり、多目的に利用してもらえるような場所です。また、イベントも計画されており、地域の特性を活かした催しも予定されていますので、お楽しみに。