伍福軒の新たな味覚、冷やし辛つけ麺と辛くない冷やしつけ麺
こんにちは、埼玉エリア担当の記者です。残暑を乗り切るには、やっぱりひんやりした美味しい食べ物が欠かせません。そんな中、株式会社エムピーキッチンホールディングスが展開する「東京背脂黒醤油ラーメン伍福軒」から、2025年9月1日(月)より、新たに『冷やし辛つけ麺』と『辛くない冷やしつけ麺』が登場します。これらの新商品は、刺激的な味わいを求める方にぴったりと言えるでしょう。
旨辛の『冷やし辛つけ麺』
『冷やし辛つけ麺』は、特製の醤油ダレにピリッとした辛さを与えるラー油と香ばしいごまが特徴です。これにより、爽やかさと刺激を両立させた一杯は、まさに夏にぴったり。三田製麺所の濃厚スープとは異なり、さっぱりとした美味しさが堪能できます。
このつけ麺は、低加水の特製麺を使用。これにより、つるっとしたのどごしとしっかりとした歯ごたえを実現しています。さらに、厳選された具材がたっぷりと添えられており、丁寧に仕込まれたチャーシュー、ざく切りの国産キャベツ、シャキシャキのきゅうり、色とりどりのネギが食感と味わいのハーモニーを楽しませてくれます。冷たい麺に絡む特製タレは、辛さと濃厚な旨味が一体となり、食欲をしっかりと刺激します。
辛くない選択肢も!
辛いものが苦手な方にも、辛さ控えめの『辛くない冷やしつけ麺』を同じ価格で提供。刺激の強いものではなく、もう少しマイルドな味を楽しみたい方にとっても嬉しい選択肢です。どちらのつけ麺も、気温が高くて食欲が落ちている時でも、爽やかさを感じながら楽しむことができるでしょう。
販売店舗および価格
この美味しい新商品は、全部で9店舗の伍福軒で販売されます。具体的な店舗は、吉祥寺店、田町店、大船店、川崎店、池袋西口店、渋谷店、新宿西口店、大宮東口店、蒲田店と多岐にわたりますので、お近くの店をぜひチェックしてください。ただし、目黒店では取り扱っていないのでご注意を。
価格は、並盛が890円(税込)、そして大盛は1,040円(税込)となっています。この夏、旨辛でちょっと贅沢なつけ麺を楽しんでみてはいかがでしょうか。
伍福軒とは
「東京背脂黒醤油ラーメン 伍福軒」は、「ラーメンとヤキメシの店」として人気を誇っています。コンセプトは『毎日食べたくなる、至福の一杯。』。店内に一歩足を踏み入れると、湯気、鍋が振られる音、香ばしい黒醤油の香りが一体となって五感を刺激します。期待が高まる熱々の器、一口ごとに広がる醤油の深み。その全てが記憶に残る「一杯」を提供してくれます。
これからの季節、伍福軒の冷やしつけ麺で、さらに美味しい夏を満喫してみてください!
株式会社エムピーキッチンホールディングスについて
エムピーキッチンホールディングスは、1994年に設立され、東京都渋谷区に本社を構えています。現在、約1,500名の従業員が在籍しており、飲食店の総合開発や運営を行っています。公式サイトやSNSでも最新情報をチェックしてみてください。これからの新しい美味しさを見逃さないようにしましょう!