がんサバイバーのファッションショー
2026-07-29 13:15:18

がんサバイバーが自分らしさを魅せるファッションショー「LIVE MY OWN LIFE」開催

がんサバイバーが自分を表現するファッションショー「LIVE MY OWN LIFE」



がんを乗り越えた人たちの美しさと勇気を称えるファッションショー「LIVE MY OWN LIFE」が、2026年8月9日(日)に東京都文京区の文京シビックセンター小ホールで開催されます。このイベントは、医療用ファッションを提唱するケアブランド「KISS MY LIFE」を運営する株式会社TOKIMEKU JAPANが創業10周年を記念し、認定NPO法人キャンサーネットジャパンとの共催で行われます。

ショーの背景と目的



「私のランウェイを、私らしく歩く」というテーマのもと、全国から集まった16名のがんサバイバーたちがランウェイを歩きます。医療従者がエスコートを務める中、がん患者としての経験を持つ方々が、ケアアイテムを「隠すための医療用品」ではなく、「自分らしく生きるためのファッション」として紹介します。このショーは、がんと闘う人々のエンパワーメントを目的としています。

KISS MY LIFEの誕生



KISS MY LIFEの代表、塩崎良子は、若年性がんの経験者であり、33歳で乳がんを告知されたことからケアブランドを立ち上げました。抗がん剤治療による脱毛や手術を経て、「機能だけでなく、見た目にも自分らしいケア用品を求めたい」という思いに至りました。ファッションの力を信じ、2016年にTOKIMEKU JAPANを設立しました。

現在、KISS MY LIFEは、医療用帽子、ウィッグ、乳がんブラ、院内シューズ、障害者用杖など、約200アイテムを展開し、治療中・治療後の方々だけでなく、シニア層のニーズにも応えています。「手にすると心がトキメク。纏うと気持ちが少しハレる。」というコンセプトのもと、ファッション性と機能性の両立を追求し、毎日をおしゃれに楽しんでもらいたいと考えています。

ファッションショーの内容



このショーでは、ウィッグや医療用帽子を着用しているサバイバーや、乳がん手術を経験した方、杖を使用している方が、自分の人生をランウェイで表現します。出演者たちが持つ多様なストーリーを通して、病気や体調に関わらず、誰もが自分らしく輝くことができる社会へのメッセージを発信することが狙いです。

取材について



本イベントは、全編撮影が可能であり、ショー終了後には出演者への取材もセッティングできます。取材を希望される方は、8月8日(土)17時までにメールでお申し込みください。このイベントは、キャンサーネットジャパン主催の「Japan Cancer Forum 2026」の一環として実施されます。

最後に



がんと向き合いながら、自分自身を大切にすることの大切さを伝えるファッションショー「LIVE MY OWN LIFE」。ぜひ多くの方々に参加していただき、心温まるひとときを共有しましょう。自分のアイデンティティを取り戻し、輝く姿を見せてくれるがんサバイバーたちの勇気に、ぜひご注目ください。


画像1

画像2

関連リンク

サードペディア百科事典: がんサバイバー TOKIMEKU JAPAN KISS MY LIFE

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。