小村雪岱展
2026-06-09 16:37:36

小村雪岱の魅力を堪能できる企画展が県立近代美術館で開催

小村雪岱の魅力を堪能できる企画展が県立近代美術館で開催



埼玉県立近代美術館が贈る特別企画展「密やかな美 小村雪岱のすべて」が、令和8年7月11日(土)から9月23日(水・祝)まで開かれます。この展覧会は小村雪岱(1887-1940)、川越出身の著名な美術家の作品を、約700点もの作品や資料を通じて紹介する内容です。約17年ぶりに開催されるこの個展では、雪岱の多彩な作品が前期と後期に分かれて展示され、訪れる人々に網羅的な視点を提供します。

展示会の詳細について


この企画展は、前期と後期に分かれており、前期は7月11日から8月16日まで、後期は8月18日から9月23日までの開催となります。会場の埼玉県立近代美術館は、月曜日が休館日で、特定日は開館しています。開館時間は10時から17時30分までで、展示室への入場は17時までに完了する必要があります。

観覧料は一般1400円、大高生1120円で、特定条件を満たす場合には割引が適用されるほか、中学生以下や障害者手帳をお持ちの方は無料で入場できます。また、観覧券を持参することで、追加の展示も同時に楽しむことができるという嬉しい特典もあります。リピーター割引も設けられており、観覧券を2回目以降に利用する際は割引があるため、何度でも足を運びたくなりますね。

小村雪岱と彼の作品


小村雪岱はその早逝にもかかわらず、日本画や装幀の分野で多大な影響を与えたアーティストであり、彼の仕事には数々の美術作品が含まれています。今回の展覧会では《河岸》や《見立牽牛織女》などの名作が展示され、多くの希少な作品が集まります。また、美術家としての彼の幅広い交流や活動を促進する内容も特集されており、訪れることで深い理解を得ることができるでしょう。

関連イベントの充実


企画展に合わせて、様々な関連イベントも用意されています。例えば、講演会では小村雪岱の挿絵や装幀をテーマにしたトークがあり、各回に著名な講師を迎えます。例えば、8月16日には装幀家の真田幸治氏が登壇し、雪岱作品の裏話を披露する予定です。

また、学芸員によるレクチャーやギャラリートークもあり、会場でプロから直接学ぶことができます。特に、手話通訳や音声字幕付きのトークもあり、より多くの人々に向けた取り組みがされています。

交通アクセスと注意点


埼玉県立近代美術館へのアクセスは、JR京浜東北線の北浦和駅から徒歩約3分という抜群の立地です。駐車場は提携施設があるため、車での訪問も円滑です。訪れる前に、公式サイトをチェックして、イベントの詳細や混雑予想を確認することをお勧めします。

この貴重な機会に、ぜひ県立近代美術館を訪れ、小村雪岱の世界に触れてみてください。


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