アズハイム入間が開設、安心の暮らしを地域に提供

アズハイム入間、地域に寄り添う新しい介護施設

埼玉県入間市に、入居者に寄り添った高品質な介護付きホーム「アズハイム入間」が2025年9月1日にオープンしました。本施設は、株式会社アズパートナーズが手掛けており、30棟目のアズハイム系列として地域に根ざしたサービスを提供します。

アクセス便利な立地

「アズハイム入間」は西武池袋線「入間市」駅から徒歩12分の距離に位置し、国道16号線にも近く、川越や八王子方面へのアクセスも良好です。広々としたエントランスロビーや明るい機能訓練室、そして1階のダイニングには、中庭が設けられており、心地よい居住空間が広がっています。

自然に囲まれた環境

この施設周辺は茶畑や豊かな緑に恵まれ、入居者様は四季折々の自然を五感で感じることができます。また、屋上庭園からの眺望は抜群で、夏には近隣で催される花火大会を楽しむことも可能です。各フロアには全98室の居室があり、そこからは国道16号線や富士山、広がる自然を楽しめる開放的な景色が広がります。これが「アズハイム入間」の大きな魅力の一つです。

医療法人との連携で安心の暮らし

「アズハイム入間」は、地域医療の強化を図る医療法人啓仁会と提携しており、入居者の健康と安全を支える体制が整っています。所沢ロイヤル病院や介護老人保健施設「所沢ロイヤルの丘」と連携し、入退院のスムーズな受け入れを行っています。専任の医師が定期的に訪問診療を行い、健康管理を行うことで、体調に変化があった際も迅速な対応が可能です。

先行見学会の開始

「アズハイム入間」では、2025年8月から先行見学会を開始しており、多くのお客様が訪れています。見学は土日祝日も対応可能で、朝10時から夕方18時まで予約を受け付けています。興味のある方はインターネットまたはお電話でのお問い合わせをお勧めします。また、資料請求も受け付けていますので、ぜひご利用ください。