岡山大 R&D Showcase
2026-01-23 02:37:23

岡山大学 R&D Showcase 2025、地域との新たな連携の可能性を探る展示会の開催

岡山大学 R&D Showcase 2025:研究と地域の新たな共創の場



2025年12月2日、岡山大学津島キャンパスにおいて「岡山大学 R&D Showcase 2025」が開催されました。このイベントは、産学官連携を深めることを目的としたもので、大学の研究成果を広く発信し、地域社会や産業界との新たな連携を模索する機会となりました。

活気あふれる展示会



昨年からの「知恵の見本市」のリニューアルを経て、今年度のR&D Showcaseは78のブースを設置し、400人以上の来場者が訪れました。ブースでは、岡山大学の研究者や学生が自らの研究成果をポスターや実物展示を通じて紹介しました。来場者からは専門的な質問や意見が寄せられ、各所で活発な議論が展開されました。

特別講演による知識共有



イベント当日には、複数の特別講演も行われました。学術研究院医歯薬学域の長谷井嬢教授が「共感的対話AIを基盤とした医療・ウェルネス支援プラットフォームの開発」、聴覚支援センターの片岡祐子准教授が「イノベーションの本質-ソーシャルデザインから考える-」について講演し、多くの来場者が聴講しました。さらに、環境生命自然科学学域の戸田雄一郎准教授が「3D空間情報の未来を拓く-トポロジカルクラスタリング技術と応用展開」についても発表し、参加者の関心を集めました。

交流会と共同研究の可能性



展示終了後には、企業関係者や研究者、学生が参加する交流会も開催され、約100人が集いました。この場では、展示ブースで話しきれなかった内容について更に深い議論が交わされ、将来的な共同研究や社会実装に向けた貴重な機会となりました。出席者は「多様な分野の発表があり、知的好奇心が刺激された」と感想を寄せ、全体的に非常に良い評価を得ました。

表彰式と今後の展望



展示発表への来場者投票も行われ、受賞者が選出されました。その表彰式では、岡山大学のイノベーション担当副理事が受賞者に目録を授与し、今後のさらなる発展を期待するメッセージを送りました。また、展示物は後日、研究・イノベーション共創機構のウェブサイトで公開予定です。

政府の支援と地域への貢献


今回のイベントは、日本医療研究開発機構(AMED)の支援を受け、地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)の一環として行われました。岡山大学はこの取り組みを通じて、多様なステークホルダーとのつながりを深化させ、新たな価値の創出に寄与することを目指しています。

今後も地域社会や産業界との協働を進めていく岡山大学に、引き続き期待が寄せられています。参加者の皆様からの声を胸に、さらなる発展を目指し、共育共創の実現に向けて取り組んでいきます。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

関連リンク

サードペディア百科事典: 岡山大学 R&D Showcase 産学連携

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。